202件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

これまでは、両中学校長教育委員会事務局職員で会を構成いたしておりましたが、令和4年度からは、学識経験者、それから研究者そして両中学校の部活動後援会市スポーツ団体や市の文化団体、そして民間スポーツ団体の各代表者委員に加えて拡大強化し、新しいメンバーを加えた合計12名による新しい委員会として、先月、8月9日に第1回目の検討会を開催いたしました。 

白山市議会 2021-06-11 06月11日-02号

パンデミック歴史研究者は、繰り返し医療現場の物資の充実と医療従事者のケアの拡充を最優先すべきであると言っています。この状況で献身的に頑張っている市のワクチン接種担当者医療機関者には敬意を表したいというふうに思います。 それでは、質問に移ります。 クマ対応マニュアルの件で質問をいたします。 石川県では、昨年度、熊の捕獲頭数173頭と過去最高になったと明らかにしています。

輪島市議会 2021-03-16 03月16日-02号

そこで、この町野町大川を一つの拠点として健康機能性植物の栽培に関する技術開発であったり、あるいは地域特産農産物として普及することであったり、また研究者そして安定供給のための人材育成などをテーマとして事業連携協定を結んだとお話を伺いましたが、その後の状況についてお聞かせください。 もう一つは、愛知県の飛島村についてお尋ねいたします。 

野々市市議会 2021-03-09 03月09日-02号

この「アピオス」を市内で生産し、特産化をしたいとの相談を受けまして、石川県立大学研究者へおつなぎするなど市として支援に努めてきたところでもございます。 このように、意欲のある生産者の方々の取組が本市の次なる特産品につながっていくものと思っておりますし、市といたしましても応援をさせていただきたいと思っております。 

金沢市議会 2020-12-10 12月10日-03号

教育委員会として先進事例研究者を紹介するなど、今後も協力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○野本正人議長 換気のため、しばらくお待ちください。 14番坂本泰広議員。     〔14番坂本泰広議員質問者席へ移動〕(拍手) ◆坂本泰広議員 本日12月10日から16日までは、北朝鮮人権侵害問題啓発週間です。

小松市議会 2020-12-09 令和2年第5回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2020-12-09

学術の理論及び応用を教授研究して、そして文化の進展に寄与するのが一応目的になっていますけれども、別の角度からいえば、研究者養成、そして高度な専門的能力を有する人材養成という役割も担っています。  私は、NEXT10年ビジョンですね、小松市の。小松駅の周辺は学びのエリア、駅東は未来タウンとなっています。大学院の設置が今後、このまちづくりに関係していくのかなとも思っています。  

白山市議会 2020-09-10 09月10日-03号

そして、この扇の幅ですけれども、これは19キロに及んで、これは日本一という研究者データもございます。それから、等高線が同心円状に大変きれいだというデータもございます。したがいまして、我々といたしましては、手取川扇状地日本屈指の大きさ、角度と広がりがあって、大変に美しい扇状地であるというふうに言っております。 

輪島市議会 2020-06-16 06月16日-02号

教育学研究者約3,000人でつくる日本教育学会は、「9月入学よりも、いま本当に必要な取り組みを」との提言文部科学省などに5月22日提出しました。9月入学問題を検討のために特別委員会を開催していたのです。 提言では、今やるべきことはたくさんありますが、感染の再拡大に備え、オンライン学習環境整備をすること、オンラインの活用は、子供たちが教師や友達とつながり、孤立感を防ぐ手だてにもなります。 

加賀市議会 2020-03-24 03月24日-05号

行政法研究者は、これらの施策の体系、地域戦略を、行政サービス産業化路線と称し、警鐘を鳴らしています。地方創生を掲げながら、公共施設の統廃合、民間委託など行政改革地方財政の縮減、そして地方首都圏関西圏中京圏など、大企業もうけ先拡大に道を開き、協力させようというのが、かつての日本列島改造論の焼き直しともいえる国の誘導方針です。 

金沢市議会 2020-03-12 03月12日-03号

時間がありませんので、あまりもうこれ以上展開できませんが、やはり環境経済学者の中には、金沢市の公営企業、これ既にある意味でシュタットベルケだと、非常に価値があるということをおっしゃっている研究者がいらっしゃるんですね。それはどういう意味かということは、やはり私たち、傾聴しておく必要がある、最終的に判断するまでに。やらなきゃならないこと、いっぱいあるんじゃないでしょうか。市長に伺います。

加賀市議会 2019-12-10 12月10日-02号

加賀市長公約評価委員会は、大学教授政策研究者などの学識者で組織し、みやもと陸の政策提言外部検証を実施しております。その検証結果をホームページに掲載しておりますけれども、この委員会宮元市長が個人的に設置し、検証を実施したものではないでしょうか。だとすれば、市役所が関与していない民間機関検証結果を市のホームページに掲載することの妥当性を説明していただきたい。