野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
これまでは、両中学校長と教育委員会事務局職員で会を構成いたしておりましたが、令和4年度からは、学識経験者、それから研究者、そして両中学校の部活動後援会、市スポーツ団体や市の文化団体、そして民間スポーツ団体の各代表者を委員に加えて拡大強化し、新しいメンバーを加えた合計12名による新しい委員会として、先月、8月9日に第1回目の検討会を開催いたしました。
これまでは、両中学校長と教育委員会事務局職員で会を構成いたしておりましたが、令和4年度からは、学識経験者、それから研究者、そして両中学校の部活動後援会、市スポーツ団体や市の文化団体、そして民間スポーツ団体の各代表者を委員に加えて拡大強化し、新しいメンバーを加えた合計12名による新しい委員会として、先月、8月9日に第1回目の検討会を開催いたしました。
近年では、IT企業と大学のIT研究者の集積地である強みを生かした産学官連携組織の設立など、先進的な試みが実施されています。
若手研究者の活躍促進へ。消雪装置開発で、本市の課題解決に向けてプロジェクトチームを結成してはどうか。 本市の場合は、毎年豪雪に見舞われるわけではありません。忘れた頃に、ある日突然積雪が交通麻痺を起こし、経済活動、子どもたちの日常まで支障が生じます。そのたびに、市は弱点を整理し、備えてきました。
新型コロナウイルス感染症拡大で、図書館の利用が制限され、主に研究者から図書館に行かずに資料を閲覧できる仕組みを求める声が上がっていました。公布から2年以内に施行することになります。国会図書館は絶版本など入手困難となった書籍の電子データを各地の図書館に提供し、館内で閲覧できるようにしています。
パンデミックの歴史研究者は、繰り返し医療現場の物資の充実と医療従事者のケアの拡充を最優先すべきであると言っています。この状況で献身的に頑張っている市のワクチン接種担当者、医療機関者には敬意を表したいというふうに思います。 それでは、質問に移ります。 クマ対応マニュアルの件で質問をいたします。 石川県では、昨年度、熊の捕獲頭数173頭と過去最高になったと明らかにしています。
そこで、この町野町大川を一つの拠点として健康機能性植物の栽培に関する技術開発であったり、あるいは地域特産農産物として普及することであったり、また研究者、そして安定供給のための人材育成などをテーマとして事業の連携協定を結んだとお話を伺いましたが、その後の状況についてお聞かせください。 もう一つは、愛知県の飛島村についてお尋ねいたします。
この「アピオス」を市内で生産し、特産化をしたいとの相談を受けまして、石川県立大学の研究者へおつなぎするなど市として支援に努めてきたところでもございます。 このように、意欲のある生産者の方々の取組が本市の次なる特産品につながっていくものと思っておりますし、市といたしましても応援をさせていただきたいと思っております。
研究者、実験施設など、こういった資源を大学と連携しながら積極的に外部へ発信していくことも大切でありまして、大学ではこういった情報を研究シーズ集としてまとめて企業さんにも提供しているということであります。
小松市ゆかりの経営者や研究者など、民間の多様な職種で構成されるシンクタンクとしての組織機能を生かして、人、もの、技術、情報、資金をマッチングしまして、新たな事業やビジネスの創出に向けた活動を行うこととしております。
研究者や科学者などが戦争に総動員された歴史の反省の上に立って、憲法で学問の自由が定められ、それに基づいて日本学術会議が創立されました。したがって、学問の自由を保障する立場から、学術会議法では政治からの独立性、自主性が定められています。
教育委員会として先進事例や研究者を紹介するなど、今後も協力してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○野本正人議長 換気のため、しばらくお待ちください。 14番坂本泰広議員。 〔14番坂本泰広議員質問者席へ移動〕(拍手) ◆坂本泰広議員 本日12月10日から16日までは、北朝鮮人権侵害問題啓発週間です。
学術の理論及び応用を教授研究して、そして文化の進展に寄与するのが一応目的になっていますけれども、別の角度からいえば、研究者の養成、そして高度な専門的能力を有する人材の養成という役割も担っています。 私は、NEXT10年ビジョンですね、小松市の。小松駅の周辺は学びのエリア、駅東は未来タウンとなっています。大学院の設置が今後、このまちづくりに関係していくのかなとも思っています。
過去の実態調査は一部の自治体や研究者のもとにとどまり、公的データはないとのことであります。しかし、2017から2018年度の一部の自治体の調査を通じて把握した約900人のヤングケアラーを分析したところ、介護や世話に当たった時間が1日平均5時間以上に上ったケースが4割を占め、全体の3割が学校を休みがちだった。
そして、この扇の幅ですけれども、これは19キロに及んで、これは日本一という研究者のデータもございます。それから、等高線が同心円状に大変きれいだというデータもございます。したがいまして、我々といたしましては、手取川扇状地は日本屈指の大きさ、角度と広がりがあって、大変に美しい扇状地であるというふうに言っております。
教育学研究者約3,000人でつくる日本教育学会は、「9月入学よりも、いま本当に必要な取り組みを」との提言を文部科学省などに5月22日提出しました。9月入学問題を検討のために特別委員会を開催していたのです。 提言では、今やるべきことはたくさんありますが、感染の再拡大に備え、オンライン学習の環境整備をすること、オンラインの活用は、子供たちが教師や友達とつながり、孤立感を防ぐ手だてにもなります。
行政法の研究者は、これらの施策の体系、地域戦略を、行政サービスが産業化路線と称し、警鐘を鳴らしています。地方創生を掲げながら、公共施設の統廃合、民間委託など行政改革、地方財政の縮減、そして地方を首都圏、関西圏、中京圏など、大企業のもうけ先の拡大に道を開き、協力させようというのが、かつての日本列島改造論の焼き直しともいえる国の誘導方針です。
時間がありませんので、あまりもうこれ以上展開できませんが、やはり環境経済学者の中には、金沢市の公営企業、これ既にある意味でシュタットベルケだと、非常に価値があるということをおっしゃっている研究者がいらっしゃるんですね。それはどういう意味かということは、やはり私たち、傾聴しておく必要がある、最終的に判断するまでに。やらなきゃならないこと、いっぱいあるんじゃないでしょうか。市長に伺います。
ツバキを市花木とする本市にとりましても非常に重要な観光資源の一つとして、より一層発展させていきたいと考えておりまして、現在、世界28か国のツバキ愛好家や研究者などが加盟する国際ツバキ協会に対しまして、国際優秀つばき園の認定を申請しているところでございます。
加賀市長公約評価委員会は、大学教授、政策研究者などの学識者で組織し、みやもと陸の政策提言の外部検証を実施しております。その検証結果をホームページに掲載しておりますけれども、この委員会は宮元市長が個人的に設置し、検証を実施したものではないでしょうか。だとすれば、市役所が関与していない民間機関の検証結果を市のホームページに掲載することの妥当性を説明していただきたい。
研究者でつくる人工知能研究会と連携し、中高生にAIの技術に触れてもらうワークショップも開いております。七尾市でも能登で初となるロボットプログラミングコンテストが先日開催されました。そして、今月から小学生以上を対象にプログラミング技術を磨く民間のクラブチームがスタートしました。